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FP気まぐれブログ

ファイナンシャルプランナー”ライフパートナーオフィス”のブログです。
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品川区立御殿山小学校 出前授業
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    JUGEMテーマ:教育


    本日は、品川区立御殿山小学校の2年生3クラス、出前授業をおこないました。

    朝、小雨模様であったお天気も小康状態。

    御殿山小学校へ向かう際に途中、道に迷い少々焦ったが、開始予定時間の15分前にたどり着いた。

    到着早々に副校長先生ならびに本日お世話になる2年生担任の先生にご挨拶をし、早速の出前授業。

    2年生の先生方には、事前にメールで配布資料等の事前準備をお願いしてあったが完璧な準備。
    つつがなく開始できた。

    授業内容は、お小遣い帳を題材にしたゲーム形式の授業。

    1時間目は1組。
    2時間目は2組
    3時間目は3組
    と3クラスともに元気一杯のチビッ子たちに圧倒されつつも、各クラスの特徴が微妙に異なっていたのが印象的。

    今回は2年生という低学年が対象であったため、お小遣い帳の計算に「苦戦するチビッ子もいるかもしれない」と多少懸念があったが、幸い計算でつまずくチビッ子は見受けられず学習レベルの高さに感心!

    低学年にみられる傾向だが、「自己アピール発言」をする児童が多く、多少は制御不能になるのはご愛嬌としても、活発な発言が目立った。

    授業を進めていくうちに、ゲームにおけるお金が少なくなってくると「借金」、「カードで支払う」といった発言をするチビッ子もいて、背伸びをして大人(保護者)の真似をしている姿が浮かび上がったのは、「今どき」なのでしょうか?

    「お金は足りなくなれば、もらえる・借金できるものではない」とコメントしつつ、併せて「欲しいモノだけにお金を使えない」というメッセージを伝えて対処。

    「高額商品を買うための貯蓄」、「予想しない支出(必要なものを買うくじなど)に備える貯蓄」のことの必要性についてもゲームを通じて「理解した」とはいえないまでも、いくらかは感じてもらえたような気がした(自己満足か?)。

    この出前授業は、クジ引きの行方で結果が大きく異なるのが特徴であるが、あるクラスでは、終了時間が迫り、「最後にもう一回クジを引いて終わりにしますか」と問いかけたところ、「お年玉をもらう」などの高額のクジが出ることを期待して多くのチビッ子たちが「もう一回引きたい」との声が上がり、「そろそろやめないと後悔するかもよ」と注意をしつつ、どうするのか挙手を求めたところ、過半以上の「引きたい」との声に答えて最後のくじ引きをおこなうことに・・・

    思惑通りにいく訳も無く、「家族の誕生日にプレゼントを買う」というクジを引いてしまったことで、買い物コーナーで欲しいモノを一切買わずにお金を貯めていたチビッ子までもが、ゲームのお金が不足する事態もおきてしまう悲劇も。

    クジを引くかどうかで、「引かない」と挙手したチビッ子曰く「だからやめておいたほうが良いといったのに…」

    この事態もこれはこれでひとつの教訓になったかもしれない。

    その他のクラスでも、「火事で買ったものが失われる」というクジが飛び出す一方で、「クリスマスでプレゼントをもらう」というクジを引き当てるといった具合に各々波乱万丈の事例が飛び出した。

    ゲーム終了後、お小遣い帳の功罪についての質疑応答を交えて各クラスの出前授業を終了。

    私の反省点として、各クラスとも感想文を書く時間が取れず、先生にお願いして後で書いてもらわざるを得ない事態が今回も多発。
    進行および時間配分は相変わらずの課題。

    今回、2年生の先生方には事前準備に始まり、当日の進行援助と大変ご苦労をおかけした。
    他方、校長先生ならびに各クラスの先生方とも学校取り巻く地域性の違いなど様々な意見交換をさせていただけたこともあり、私にとっても貴重な経験となった。(感謝!)

    また、機会があれば、異なるネタで元気一杯のチビッ子たちと再会したいと願う。
    | 小学校 | 17:47 | comments(0) | - | - | - |