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FP気まぐれブログ

ファイナンシャルプランナー”ライフパートナーオフィス”のブログです。
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家計の苦境!
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    気がつけば、家計を取り巻く状況は、バブル崩壊から脱しきれず、相変わらず景気の低迷が続き、一頃流行った「失われた10年」という言葉が、今では「失われた20年」なってしまいました。

    「大学は出たけど・・・」

    この間、大学卒の初任給は20万円の壁を言ったり来たり。

    大学を卒業しても就職難にあえぎ、給料の上昇も見込めない時代背景の中、どうやって「普通の生活を送れ!」というのでしょう。

    古き良き時代?の高度経済成長は「夢のまた夢」。

    にもかかわらず、家計経済は昭和の時代のまま。

    給料の使い道は成り行き任せ、お金が必要になれば「無駄使いをせず、節約しなきゃ」と我慢を強いられ、現状を何とかやり過ごそうとしても、苦しいだけで何の解決にも至りません。

    そもそも、収入・支出・資産・負債のそれぞれの項目について把握している家庭は少数に止まります。
    これらを把握すれば、問題が解決するとは思いませんが、
    「いつ」
    「何に」
    「いくら」使って、
    残金が「いくら」あるのか?
    を知らずして、問題解決の手がかりは見つけにくいはずです。

    その手がかりを得るために真っ先に思い浮かぶのは、家計簿でしょうか。

    その家計簿さえも、記帳の煩わしさから多数の方々は避けています。

    さらに巷にあふれる金融商品は、勧められるがまま訳もわからず知らぬ間にポケットからお金を抜き取られる始末。
    そのことに気がつけば“まだまし”として、それさえ気がつかない幸せ者も・・・

    企業は、売上げを拡大するために商品開発努力や利益を上げるためにコスト構造の見直しなど、存続をかけて必死にがんばっているにもかかわらず、家計経済は成り行き任せで乗り切れるのでしょうか?

    最近になって、、家計の逼迫に喘ぐ相談が増加傾向になってきました。
    子どもの成長に伴う教育費負担の増大。
    住宅ローンの負担。
    老後資金に対する不安。

    お金に対する不安は、数え上げればキリが無いとは思いますが、まずは家計収支の現状把握からはじめてみることをお勧めしていします。
    | 独り言 | 16:24 | comments(0) | - | - | - |