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FP気まぐれブログ

ファイナンシャルプランナー”ライフパートナーオフィス”のブログです。
冬の夜は暗くて寒い!
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    冬の夜は、
    暗くて寒い

    夜明けは、暗くなければ訪れない
    冬が来なければ、春は来ない

    もうまもなく、新たな年を迎える

    新たな年には、新たな出会いが・・・
    出会いの分だけ別れはつきもの

    別れはつらい
    つらい思いは、つらい分だけ素晴らしい出会いであったに違いない


    冬の夜は、
    暗くて寒い

    夜明けは、暗くなければ訪れない
    冬が来なければ、春は来ない

    もうまもなく、新たな年を迎える

    新たな年には、無限の可能性
    チャンスは待つものではない

    諦めず、挫けず、続けること
    挑戦なくして前進はない



    年の瀬になりました。
    あと3日とちょっとで2013年を迎えます。

    毎年「今年こそは!」と心に誓うも、今年1年を振り返ると後悔ばかりの1年でした。
    しかし、たくさんの人たちに支えられ、素晴らしい出会いが財産となりました。

    悲しいこともありました。
    悲しみは、辛い気持ちを乗り越えるための「お薬である」と言い聞かせるとしよう。

    すべての皆様が、健やかに新しい年を迎えることを願いつつ、今年のブログ更新はここまで。

    良いお年をお迎えください!
    | 独り言 | 18:58 | comments(0) | - | - | - |
    『59.32%』 戦後最低!?
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      総務省は、昨日投開票のあった衆院選の確定投票率は小選挙区が59.32%、比例代表が59.31%だったと発表しました。

      「どの政党がどのくらい議席を確保したか」という選挙結果はともかく、この投票率の低さはどうなんでしょうか?

      有権者の10人に4人が、白紙委任を決め込んでしまったことになります。

      白紙委任とは、『人に物事を依頼するとき、条件をつけないですべてを任せること』とあります。

      つまり、衆議院議員選挙に結果的に当選する議員諸氏に『好きなようにやって構いません』と選挙結果前から公言しているのと同じです。

      財政問題!
      増税!
      原発問題!
      景気回復!
      社会保障の充実!
      TPP問題!
      領土問題!

      などなど、政治の課題は決して少なくありません。
      投票しなかった人々は、本当に白紙委任でよいのでしょうか?

      確かにどの政党も?その候補者も?
      選挙前のリップサービスに終始した感は否めず、「選びようがないから投票しなかった」ということなのかもしれません?

      書く言う私めも、正直政治屋さんたちには辟易しております。
      でも、行きました。

      わざわざ投票所に!

      そして、選挙区・比例ともに投票券を受け取り、何も書かずに白紙投票をしてきました。
      決してほめられた行動ではありません!!!
      民主主義を冒瀆する許されざる投票行動です。

      しかし、この行動の意図がまっとうな政治家に届くとは思えませんが、白紙投票の意味を「知ってほしい」という願いによるものです。


      昨日、一部の当選した新議員に当選の喜びの声と称したインタビューを耳にして改めてガッカリ!
      「地元のために一生懸命頑張ります」

      昨日おこなわれた選挙は、衆議院議員選挙ですよ!
      県会議員や市会議員選挙じゃありませんよ!

      地元のためではなく、日本国全体の政をお任せするんですよ!

      勘違いも甚だしい

      政治不信は今回も拭い去ることはできそうにありません。


      「投票に行ったからといって、大勢に影響はない!」

      全く同感ですが、投票に行かなければ「好きなようにされても文句は言えない」と思います。

      「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問おうではないか。」
      これは、1961年ケネディ大統領が大統領就任演説で述べた言葉です。

      党利党略
      御身の保身

      政治屋さんのための政治ではなく、国民のための政治をおこなってほしいと願うばかりです。

      | 独り言 | 18:21 | comments(0) | - | - | - |
      家計の苦境!
      0
        気がつけば、家計を取り巻く状況は、バブル崩壊から脱しきれず、相変わらず景気の低迷が続き、一頃流行った「失われた10年」という言葉が、今では「失われた20年」なってしまいました。

        「大学は出たけど・・・」

        この間、大学卒の初任給は20万円の壁を言ったり来たり。

        大学を卒業しても就職難にあえぎ、給料の上昇も見込めない時代背景の中、どうやって「普通の生活を送れ!」というのでしょう。

        古き良き時代?の高度経済成長は「夢のまた夢」。

        にもかかわらず、家計経済は昭和の時代のまま。

        給料の使い道は成り行き任せ、お金が必要になれば「無駄使いをせず、節約しなきゃ」と我慢を強いられ、現状を何とかやり過ごそうとしても、苦しいだけで何の解決にも至りません。

        そもそも、収入・支出・資産・負債のそれぞれの項目について把握している家庭は少数に止まります。
        これらを把握すれば、問題が解決するとは思いませんが、
        「いつ」
        「何に」
        「いくら」使って、
        残金が「いくら」あるのか?
        を知らずして、問題解決の手がかりは見つけにくいはずです。

        その手がかりを得るために真っ先に思い浮かぶのは、家計簿でしょうか。

        その家計簿さえも、記帳の煩わしさから多数の方々は避けています。

        さらに巷にあふれる金融商品は、勧められるがまま訳もわからず知らぬ間にポケットからお金を抜き取られる始末。
        そのことに気がつけば“まだまし”として、それさえ気がつかない幸せ者も・・・

        企業は、売上げを拡大するために商品開発努力や利益を上げるためにコスト構造の見直しなど、存続をかけて必死にがんばっているにもかかわらず、家計経済は成り行き任せで乗り切れるのでしょうか?

        最近になって、、家計の逼迫に喘ぐ相談が増加傾向になってきました。
        子どもの成長に伴う教育費負担の増大。
        住宅ローンの負担。
        老後資金に対する不安。

        お金に対する不安は、数え上げればキリが無いとは思いますが、まずは家計収支の現状把握からはじめてみることをお勧めしていします。
        | 独り言 | 16:24 | comments(0) | - | - | - |
        予想屋のおっちゃん
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          公営ギャンブル場に行くと公認・非公認(中央競馬会は公認制度ない)の違いはあれども予想屋のおっちゃん達が声も高らかに予想という情報を売っているそうです。
          (行ったことがないのであくまでイメージです)

          おっちゃんは、あくまで『予想』という情報販売を生業にしていますが、決してレースの結果を知っているわけではありません。

          このように書く予想屋のおっちゃんは胡散臭く、にわかに「信じがたい」と思うのは私だけでしょうか?

          胡散臭く感じてしまう原因は、「所詮ギャンブル、おっちゃんの出で立ちと振る舞い、当たるかどうかもわからない情報」という信頼性の問題がそのように感じさせられてしまいます。

          他方に目線を転じてみると、経済評論家・エコノミスト・ストラテジストと呼ばれる経済情報を発信している紳士たちは、情報の販売こそしていませんが経済見通しや株価・為替・金利動向など等、情報提供を生業としています。

          しかし、経済見通しや株価動向など将来のことについて結果を事前に知ることは不可能です。にもかかわらず、比較的「信頼性が高い」と評されているようです。

          ギャンブル場に出没する『予想屋のおっちゃん』と『経済評論家など』との間には共通点があります。それは、どちらも情報を集め、分析し、その分析に基づいた予想をするという意味でよく勉強しています。

          しかし、どちらも答えを知っているわけではなく単に予想を披露しているという共通点です。

          違いは明確。おっちゃんは、いかにも胡散臭く外見上も信用性に乏しい。

          それに対して経済評論家は、立派な学歴と輝かしい職務経験、仕立ての良いスーツにおしゃれなネクタイという出で立ち、その結果その言葉には信頼性が高まるといえるでしょう。


          将来を正確に見通すことは、いかなる事柄であっても、事実上不可能であることは誰しも知っています。

          情報の収集は客観的事実に基づき、予想(仮説)を立て、最終判断は自己責任で下すのが鉄則です。


          ギャンブルも然り、資産運用も然り。
          | 独り言 | 13:31 | comments(0) | - | - | - |
          現役高校生が作ったゲームソフト
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            立教池袋中学・高等学校の理数研究部と複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を運営している株式会社ランシステムがコラボして、現役高校生が作成したゲームソフトが公開されました。

            ことのきっかけは、NPO法人日本IFA協会が実施している企業研究会に登場いただいた螢薀鵐轡好謄爐累静勅卍垢某理研究部の話をしたのが、発端だそうな。

            その後、「何かコラボできないか?」と模索を開始。
            「現役高校生が作成したゲームを公開しては?」というものが、形になった次第です。

            この件では、私は直接関わっていませんでしたが、名前も顔も良く知っている生徒が自力で作成したゲームソフトが、複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」で楽しむことができるようになったことは、「大変素晴らしい!」と我がことのように嬉しいできごとです。

            月末には、再び数理研究部の部活動にお邪魔する予定があり、作成者である生徒に会うのが楽しみでもあります。

            その影には、生徒の指導のみならず、螢薀鵐轡好謄爐力⇒軣汗阿鬚靴討い燭世い晋槎笋瞭眦沈萓犬了戮─
            そもそも数理研究部と企業を結びつけた正木副理事長の功績。
            さらに新しい試みを一体となって取り組んできた螢薀鵐轡好謄爐累静勅卍垢覆蕕咾房駄海鮹瓦辰討い燭世い織好織奪佞粒様方。

            どれか一つでもかけていれば、この快挙は実現しなかったでしょう。

            ゲームのタイトルは「Snow Man」

            興味を持っていただける方は、高田馬場にある「自由空間BIGBOOX高田馬場店」にて楽しめるそうです。

            | 独り言 | 18:29 | comments(0) | - | - | - |
            夏休み後半に突入
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              お盆休みといわれる期間も過ぎ「今日から仕事かぁ〜」というご家庭も多いと思います。

              一家を支える稼ぎ手は、いつまでも休んでいられません。
              その一方で子ども達の夏休みは、あと2週間程度。

              夏休みの宿題は、終わったのかな?
              夏休みの宿題といえば、計算ドリルや漢字ドリルの基礎問題に加えて、読書感想文の作成や自由研究課題の作成など学校および学年により内容は大きく異なれど、基本的に夏休みの宿題は避けては通れないはず・・・

              「最後の一週間が勝負!」と考えていた数十年前が懐かしい。

              結局、一週間前になり「もっと早くから片付けておけば良かったぁぁぁ」と懲りもせずに毎年後悔し続けた思い出がある。

              すっかり夏休みの宿題を終わらせることが目的化していた。

              今、思い起こすと「夏休みの宿題は終わらせることが目的ではなく、学校が休みになる期間を利用して様々な体験や学習をする機会であった」と思う。

              つまり宿題は、「提出をしなければいけない学力向上のための基礎学習の宿題と夏休みに体験した社会経験をまとめる機会」ということにでもなるのであろう。

              これから夏休み後半に向けて、宿題に追われるかも知れないが、「自分が疑問?・不思議?に思うことを親に聞くだけではなく自分で調べてみる」という方法を推奨しますよぉ〜。


              例えば、プールに行けば「何でプールの入場料は、なぜ?この値段に決まっているんだろう?」なんて思うのは私だけかな?

              その調べた結果をペーパーに書き残したものが、立派な夏休み自由研究として片付けてしまえるぞぉ〜

              誰しも「出さなきゃいけない」と決められていることに対して、「仕方ないからやろう」という気持ちになりがちでになるよね。

              知らないこと、面白そうなことを取り組んで、それを形にさえすれば「宿題が終わる」という気持ちがあれば、残り少なくなってきた夏休みも有意義になるかもしれないねぇ?

              長いようで「あっ」という間の夏休み。
              終わり間際は、宿題!宿題!宿題!では、悲しすぎます。

              知らないことを『知る喜び』にかえて、残り少なくなってきた夏休みをエンジョイしよう。

              | 独り言 | 12:40 | comments(0) | - | - | - |
              関東学院大学 公開講座
              0
                初夏の陽気を思わせる好天の中、関東学院大学公開講座に行って来ました。

                関東学院大学は、神奈川県内の数ヶ所にキャンパスを構える大学ですが、今回担当した公開講座の開催場所は関内メディアセンターという横浜でも中心となる場所での開催でした。
                徒歩数分圏内には、ベイスターズの本拠地横浜スタジアム
                県庁
                市役所
                裁判所などの官庁街
                10分も歩けば、横浜中華街や山下公園、赤レンガ倉庫という絶好のロケーション。

                平日の午後ということもあり、ご参加いただいた皆様方は比較的高齢の方々が中心層。

                大学の公開講座、しかも有料ということで、ご参加いただいた皆様方の熱心なこと、熱心なこと。
                メモを取り、大して面白くもないジョークに微笑み、はたまた大きくうなずき。
                講座終了後には、複数の参加者が居残りで質問。

                将来家計予測表とも呼べるキャッシュフロー表の作り方とその注意点について2時間に渡りお話をさせていただいたところですが、とりわけ、保険と資産運用に関する部分の感心が特に強かったように感じています。

                ・保険料の垂れ流し
                ・勧められるがままの資産運用

                いずれのケースも、「知らぬ間にボケットからお金を抜き取られている?」かもしれません。
                商品が劣っているのではありません!

                ・理解しようとしない
                ・理解できぬまま安易に契約をする
                などなど

                販売する側の営業スタンスにも疑念はあるにせよ、購入者サイドににも原因が潜んでいるのでしょう。

                第一回は、どちらかというと総論が中心で、個別具体的な話は、次回以降の担当講師がさせていただく段取りになっています。


                私の出番は本日第一回目だけですが、関東学院大学の公開講座『実践ファイナンシャルプランニング講座 充実したライフプランを達成するために』はこの後、毎週火曜日にあと5回催されます。

                途中参加も可能だそうですので、興味のある方はお申込みください。
                | 独り言 | 19:18 | comments(0) | - | - | - |
                生命保険の更新がきて困った!
                0
                  キャリアウーマンでバリバリと働いておられる独身女性からの相談

                  「保険の更新の案内が届き、更新後の保険料が2倍以上になる。新たな提案書ももらったがどうしたらよいのか良くわからない」というものでした。


                  生命保険のポイントは、

                  1、 死亡保険金の必要性
                  2、 死亡保険金の必要額

                  の項目について慎重に検討する必要があります。
                  死亡保険金の必要性は、一般的には被保険者が死亡したことに起因した収入の断絶リスクが上げられます。
                  保険金受取人が、被保険者の収入に依存して生計を維持している場合、死亡保険が必要になるというケースです。


                  独身者(子どもなし)の場合、保険金の受取人の多くは、父親or母親というケースが見受けられます。

                  良い・悪い、の問題ではなく、子どもに先立たれて死亡保険金が“必要”と考える親は、よほど特殊事情(困窮状態)にでもなっていない限り、皆無だと思います。「それが親心ではないか」と私は思います。

                  受取人が、被保険者への収入依存が全くない場合には、死亡保険の契約は無意味かもしれません。

                  仮に収入依存があるとするならば、現在〜将来に掛けて依存している金額を大雑把に想像して、収入が途絶えた場合に不足するであろう金額に応じた金額を死亡保険でカバーするという観点が欠かせません。

                  勧められるがままに保険に加入し、必要な保障という観点がスッポリ抜け落ちている場合が多数存在しています。

                  金融教育の欠如による弊害といえるでしょう。

                  そこに更新が迫り、保険料の高低だけを気にしているのであれば、高い買い物かもしれませんね?


                  死亡保険に関する保険料は、大別すると掛け捨てタイプと貯蓄性のあるタイプに分けられます。

                  超低金利の現状では、貯蓄性のある保険は魅力ある貯蓄性があるとはとても言えず、貯める額(例えば1,000万円)を大きくすれば、当然保険料が高額にならざるを得ません。

                  一方、掛け捨て型の保険では、比較的少ない保険料で比較的高額の保障が約束される特徴があります。

                  掛け捨て型の厄介なのは、10年ごとに更新され年齢の上昇と共に保険料が増加する契約が主流になっている点です。

                  仮に当初10年間の保険料が12,000円/月とすれば、×12ヶ月×10年=1,440,000円となり、10年後に迎える更新後の保険料が25,000円程度に上昇することになるでしょう。
                  ※個別、具体的な保険料の例ではありません、あくまで説明のための例示です。

                  保険料負担に耐えられずに2万円/月にまで抑えられたとしても、当初10年で144万円、その後10年で240万円、この間支払う保険料は、保険料は400万円近くになってしまいます。
                  その後(60歳・70歳)まで考えると相当の金額(1,000万円を超える???)になるはずです。

                  保険屋さんは、沢山買ってくれる人が上得意客。いかに沢山買ってもらうかに苦心しています。

                  日常生活において買い物をする時に消費者は、その商品の必要性を考えて買う?買わない?の判断しています。

                  ところが、保険等のリスクヘッジ商品に関しては、目的であるべきリスクをあまり理解しようとせずに「一般的に…」とか「皆さんは…」という曖昧な状態で買い物をしているのかもしれません?

                  傷害特約や介護特約、入院特約、その他特約に関する部分も、中身を十分吟味して、納得して、必要性を検討されることをお勧めしています。

                  保障の必要性とは=困った事態に遭遇した時に手元資金(預金など)では賄えない場合のことを指します。

                  保障の必要性という観点を充分検討すれば、取捨選択による大胆な保険の削減も選択肢かもしれませんね?
                  | 独り言 | 19:17 | comments(0) | - | - | - |
                  金儲けの罪悪感?!
                  0
                    時代劇の悪代官と悪徳商人が登場する場面、代官「○○屋 お主も悪じゃのぉ」、商人「いやいや、お代官様ほどでは……」という台詞。

                    そこに登場する正義の味方である主人公が、悪事を暴き悪代官と悪徳商人に成敗を下し、町民から搾取した「“不当利益”を還元する」という時代劇の定番中の定番ストーリー。

                    時代劇で描かれているように“金儲け”という言葉には、「人を欺いて不当利益を貪りとる」というイメージが定着しているようです。

                    「お金儲けって、そんなに悪いことですか?」

                    2006年に村上ファンドがニッポン放送株でインサイダー取引をしていたとして、村上が逮捕され記者会見で吐き捨てた言葉です。
                    その発言を受けてマスコミや評論家が一斉にバッシングの大合唱が巻き起こったのは記憶に新しいできごとです。


                    “金儲け”という言葉を辞書で引いてみると「お金を儲けること」と記載されています。

                    日本語は、感情豊かに表現する道具としての“言葉”が発達している言語です。そのため、同じ意味でも選択する言葉によって意味の伝わり方が変わるという難しい言語といえます。

                    “人を欺き”、“ルール違反”を犯して得る金銭的な不当利益を得る行為のことを“金儲け”言う言葉で表されていることが多いのではないでしょうか。

                    不当は手段で得る対価は許されない行為ですが、まっとうに働いてお金を稼いだ結果、金銭的な利益を得ることも辞書の解説を素直に読めば“金儲け”ということになります。

                    働いた対価を得る=金儲けは、決していけないことではありません。

                    また、“決められたルールに則り”運用益などの利益を得ることも、お金の鮮度を保つ上で必要なことに違いないと思います。


                    世間を騒がせているAIJ投資顧問における厚生年金基金の1,000億円をも上回るとされる積立金消失問題。

                    問題の本質は、AIJが偽りの運用成績を用いて勧誘行為をしていた疑い?(詐欺行為)と受益者(厚生年金基金)に偽りの成績を報告していた金融商品取引法違反であり、AIJが契約に基づき報酬や手数料を受け取っていたことではありません。

                    契約にて成功報酬を締結?していたのであれば、その部分においては、ウソの報告に基づいた運用益に対する成功報酬を騙し取っていたのであれば、詐欺行為に該当するでしょう。

                    これらの問題を整理して伝えるべきところ、感情的な部分が誇張されて伝えられており、本質が誤った印象で伝わっているように感じている次第です。
                    | 独り言 | 14:13 | comments(0) | - | - | - |
                    ヨーロッパ問題は、いつか来た道!?
                    0
                      ギリシャの債務問題に揺れる世界経済。
                      ここへ来て楽観視はできないものの、ギリシャ債務問題はヨーロッパ各国の支援体制に一致点が見出されつつあるようです。

                      思い起こせば2008年、それまで米国内でくすぶり続けてきたサブプライムローン問題が、大手証券・投資銀行であるリーマンブラザースの破綻をキッカケに世界中を巻き込んだ金融危機へと発展し、あわや世界大恐慌という事態に陥りそうになったことは記憶に新しいできごとでした。

                      このように要約するとあたかもリーマン破綻という事実が、混乱の発端のように思ってしまいがちであるが、そこからさかのぼること数ヶ月前、2008年3月に大手投資銀行であるベアスターンズが経営危機に陥り、それをみかねた米国政府が救済目的でJPモルガン・チェースと合併させることを条件に米国中央銀行であるFRBによる資金をつなぐために最大300億ドルの緊急融資するという救済策を実施した。

                      このときに囁かれた言葉は、to big to fail(大きすぎて潰せない)

                      これを好感して日経平均株価は、3月17日終値11,787円から上昇をはじめ、8月11日の終値である13,430円まで約14%上昇基調を続けた。その後、12,000円台でもみ合いながら、9月15日のリーマンブラザースの破綻を迎えた。
                      その後はご存知の通り、日経平均株価は下落の一途たどり、10月27日終値7,162円と40%以上の暴落となってしまった。

                      翻って、今回問題となっているヨーロッパ問題。

                      仮にギリシャに対する欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)の金融支援は、ベアスターンズになぞらえるとすれば、to big to failとなり、同じ事象となる可能性は否定できない???
                      現に日経平均株価のみならず、英国FT100指数、ドイツDAX指数・フランスCAC40指数といったヨーロッパ各国の株価もこのほかにも様々な要因があるにせよ、昨年末より堅調に推移し始めた。

                      楽観ムード、リスクONという用語が聞こえ始めた時ほど注意が必要かもしれない?

                      現在のギリシャ支援がいつか来た道となり、それほど遠くない将来ヨーロッパショックへと繋がらないことを願ってやまない。

                      もし、ギリシャがベアスターンズで
                      ???国がリーマンブラザース
                      となれば、債務の額、支援の額ともに2008年のベアスターンズ救済と比べて桁違いの規模となる。そうなってしまうと世界中で信用不安が吹き荒れて銀行がバタバタと危機に陥り、今度こそ世界大恐慌になるに違いない。

                      勝手な想像をめぐらせ、いたずらに煽るようなことを暇つぶしにあえて書きました。
                      今回書いたことは、あくまで「空想の物語としては面白いかも?」という程度のもので、根拠はまったくありません!
                      悪しからず。
                      | 独り言 | 18:01 | comments(0) | - | - | - |